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紀伊の海 [旅空]

それでは、遠い所へ行っておこう、
本州のほぼ南端、第一番札所は那智山 青岸渡寺へ
那智の滝と瀞峡へ母との旅から、もう30年も経ちます
電車の長旅、海を見ながら行くのも悪くない

太地で途中下車です。来てみたかった、クジラの町
くじらの博物館は町立なんです、それだけでもなんだか嬉しくなります

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さっそくクジラショーを見に外へでると、大きな骨格模型、うーんデカイ

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ゴンドウ鯨君、ジャーンプ!見事に空中へダイブです
ゴンドウ鯨.JPG

イルカ達も頑張ります
イルカジャンプ.JPG
イルカショー.JPG


同じく南紀の、アドベンチャーワールドのショーも大好き、素敵です
あちらのイルカ達はカッコイイ、ここのイルカ達は可愛い!

小っちゃな水族館だけど、こんな空中回廊もあります
イルカ水槽.JPG

建物の中にも、大きな骨格模型や昔の捕鯨漁の資料が見応えありでした
行ってみる価値あり、定休日なしもありがたいです(月曜に行きました)

鯨博物館.JPG


JRしかない地方では、ちょっと次の駅までが何時間待ち、路線バスもない
どうする?あれこれみてると、「紀の松島めぐり」遊覧船が片道でも載せてくれる
その桟橋がある公園の、捕鯨船。立派です、船尾のスクリューの大きさ!

鯨船.JPG
スクリュー .JPG


おかげで、今回のお楽しみ目的地、浦島観光ホテルへ小島を眺めながら到着
お楽しみは、天然洞窟温泉。大きな洞窟の中に天然温泉が湧き出ているなんて!
波が手の届きそうな所まで、そして岩に砕ける
目を向こうにやれば、ごつごつした岩肌に松の緑
空に目をやれば、トンビが気持ち良さそうに舞っている
夜は夜で、波の音が洞窟にこだまして、とっても幻想的でした

熊野灘.JPG

ホテルの山頂遊歩道の先から眺める、熊野灘
こんな素敵な景色を、独り占め。海を堪能した一日


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草創1300年観音巡礼 [文化]

始めました、西国観音霊場三十三所巡礼
10代の頃から、何とはなく観音様に惹かれて、十一面観音様を訪ねたりしてた
三十三所も、その3分の1ほどは、お参りしたことがあります
朱印帳を持って新たな気持ちで巡ってみるのもいいかな、と思ってたら
今年が巡礼草創1300年とのこと、通りで、なんだかお誘いの気配がした

始まりに選んだのが、京都西山「善峯寺」さん、20番札所、長―い枝の松が有名
高校の耐寒遠足などで、2度は行った親しいお寺さんから
八重桜が可愛らしい長岡天神にお参りして、山へ向かいます

西山古道.JPG

三葉ツツジ.JPG


良い気候、良い天気の日曜。ハイキングの人が多いかと思ったのに西山古道は静か
コバノミツバツツジの咲く中を、先ずは柳谷観音さんへ寄って、また山道を80分
善峯寺へ到着。車バスなどで訪れる方々が大勢、外国の方も大勢
将軍綱吉の生母 桂昌院さまとも縁のお寺さん

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松を廻って、初めて庭園へ、まあなんと

枝垂れ桜.JPG

思いがけない、満開の美しい枝垂れ桜、、斜面の緑の中に気高く白く
坂を登ればまた、違った絵のような景色が、、
中国の観光客の方?スマホではなく大きなカメラで熱心に捉えておられた

吉峰庭.JPG

吉峰1本桜.JPG


     境内は枝垂れ桜がどれも満開 この春一番の桜たちでした

     観音様ありがとうございます


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花の嵐山 [徒然]

一気に暖かくなって、一気に花たちが咲きました
おかげで初めての嵯峨野トロッコ列車は、満開の桜とともに楽しみました
だけど、嵐山の人の多いこと!外国からの観光客の多いこと!
20年前なら、大通りが人いっぱいでも、細い竹の小道に入ればひっそり、だったのに
今や細い分、混雑。人力車もそこを通るようになっています
世界的観光地だから、仕方ない。寂れてしまうよりは、良しとしましょうか、、

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保津峡、山桜のほんのり白と水のエメラルドグリーンがきれいでした

桜だけでなく、もう山ツツジも満開となっていました
小さい花のかわいい、ミツバツツジ
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春です、楽しみましょう春を今年も

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近場の雪山 [山]

今日は暑いほどの気温。もう、雪は降らないでしょう
2月の福井へのスキーは、あまりの積雪で列車が運休となり中止でした、残念!
まったく、過ぎたるは及ばざるがごとし、でございました

2月末に今年最後の雪山、伊吹を堪能してきました
近場の雪山もいいものですよ~

伊吹山.JPG

伊吹斜面.JPG

3合目から上は、真っ白でしたが、2合目上はマダラに草地が顔を出してた
今年雪が多かったのは、北陸地方。近畿の雪量は多くはなかったようです
5合目を過ぎると、傾斜がきつくなる。夏道ならジグザグのところをグイッと直登
高度を上げ9合目手前は、ますますの急勾配。アイゼンが頼りになる

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頂上はさすがに、雪がいっぱ、エビの尻尾も大きく育ってた
山頂祠.JPG
頂上の祠「お菓子の家みたい」「ほんとヘンデルとグレーテル?」

日本武尊くんもすっぽり雪の腰蓑を纏っていました
日本武尊.JPG

ふつうは、平地がお天気よくても山は曇っていたりしますが、
この日は、下界が曇り。私たちのいる所は晴れて周りの山も見られました
山は、いつだって天気が一番。良い景色が一番。


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雪の金剛山 [かわいい]

ちょっとハイキングをたしなむ?人なら出かけたことのある
関西近郊の山、学生時代に耐寒ハイクで行った方も多い金剛山
何故か、今まで行ったことなく、初めてでした
寒いほど人が多いようで、バス乗り場は長蛇の列
上の広場でソリ遊びを楽しむのか、親子連れもたくさん

頂上広場すぐの転法輪寺さん、雪化粧
転法輪寺.JPG
        さほど雪は深くはありませんでした

この日に見つけた、可愛いものたち

頂上、葛木岳を境内に抱える葛木神社の狛犬
えーと、口を開けているからこちらは獅子クンですね
狛犬 (1).JPG
           誰か~雪どけて~、目が見えないよ~、って?

   神社の階段、石灯籠は雪灯篭となって並んでる
   宮澤賢治「月夜のでんしんばしら」のように、行進しそう
灯篭雪.JPG


餌場に訪れたヤマガラ、オレンジと白にチャコールが素敵
ヤマガラ.JPG

かわいいの定番、雪だるま。チョコンと木杭にお座り
チビ雪だるま.JPG

    それから、人間の女の子。滑り止めに靴に藁を巻いてもらってます
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   藁って、稲って、ほんと日本人の生活の芯にありました




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10年前に [山]

スタッフとして参加した「夏山登山教室」で行ってました
噴火した、本白根山。駐車場から登って、遭ノ峰、本白根山遊歩道を皆で歩きました

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ざれた地面に、火山を感じましたが、まさかの噴火
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団体で往復2時間半ほどの歩行でした。
そんな間にもし石が降ってきたなら、死ぬかもしれない恐怖でしょう
また、もしもの場合、スタッフとして何が出来たでしょうか

その時は8月の終わり、良い天気で気持ち良い歩きでした
本白根山と駐車場反対側の湯釜は、自然のものとは思えない色に驚きでした

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自然は美しく、人の力では決して計れない


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三輪山 [文化]

日本人として、大和人として一度は、と思っていた三輪山=大神神社へ行って参りました

 *** (所属する山岳会月報の去年2月の巻頭に書いたものです)

なぜ人は山が気になるのだろう。今年2017年にちなんで、東京都最高峰の雲取山2017mが
人気を集めている。山は登って良し、見て良し。
そして山は、信仰の対象。
古来より人は、山や川や木々などにも命や神や霊が宿る、
大きいものや長いもの古いものに、より位の高い神が宿ると考えられた。
その代表的なものが山、特徴的な大きな山には特に神が宿るとする山岳信仰となった。

山岳信仰は、世界中にあるそうです。エベレストはチベットのシェルパ族に、
キリマンジェロはケニヤのマサイ族に、神が宿る、神の山として信仰されている。
フィリピンのアカ族はピナトォボ山、アボリジニはウルル(エアーズロック)を。

私たちの一番近くにあって有名なのが「三輪山」
パワースポットとして全国的にも知られています。気持ち引き締めご参の登拝したい山です。
他に日光男体山、出羽三山の湯殿山、など。信仰の山の最たるものが、日本では富士山。
 
 ***(部分略)


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    桜井のほうから見る三輪山467m、穏やかな稜線

1月の7日はまだまだ初詣の人が多く、境内は賑わっていました
私たちは山の辺の道伝いに入ったため、脇の鳥居から入りました
手水舎の茅葺き屋根、入母屋造りも立派です

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境内左手奥の狭井神社、この結界からは、ご神体。多くは語れません
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  登拝に際しての注意と案内図を戴きます
  撮影禁止、飲食禁止。健康を損ねないよう水は飲んでも良いとのことです。
  この季節なら2時間程度、水分を我慢しても大丈夫、慎みます

お山は往復2時間ほど、そして山の辺の道へ戻ります
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その昔の街道と、昨今のハイキング道は、重なる部分もあるけれど同じではないそうです

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大神神社から北へ1.5K、大神神社の摂社の一つ「樋原神社」
こちらご神体は、三輪山中の磐座。大神神社と同じく本殿はありません
美しいプロポーションの三ツ鳥居から参拝です
石段手前の門松や真新しい紙垂に、新年を感じます

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道の先には、二上山が望めます
小高いところからは大和三山、香久山、畝傍山、耳成山が、
あちこちに古墳がポッコリ、のどかな風景
日差しの暖かい新春ウォーキングでした



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明るい新年 [徒然]

  新年おめでとうございます
  明るい朝です。冬至から10日余り、夕方の陽が少し長くなりました
  嬉しいことです
    天照大神が笑っていらっしゃるのでしょう
    誰もが幸せでありますよう 

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  注連飾り。手作りの暖かさ、 伝りますでしょうか
  思うこと、少し手間暇かけて、好ましい様に 佳き様にしたい  

  大切な 一日一日


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年末のおしごと [文化]

会社での仕事は昨日29日でお仕舞
ここから家の年末のおしごと始め~
大掃除は取り立ててしません、
いつもよりちょっと念入りに、いつもよりちょっと奥まで手を延ばします

新年に向けて、
カレンダーの用意、玄関や部屋の飾りをお正月らしいものにします
表の注連飾り、今年は藁が手に入ったので縄から綯って作ります

 近年は、注連縄を飾らない家も増えました
 マンション入り口に飾ってあるから、個々ではしない、なども

藁そのものが好きというのもあります。注連縄が好きです
今年と来年の両方の年への思いを編み込みましょう



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先の松本旅からお届けします
宝船をデザインした「神酒口」、繊細、美しい
日常に美しい手仕事のものを愛する 日本人の心を感じます
よき年となりますよう、願います



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松本です [旅空]

松本の街、久しぶりでした
3度目のお城も、記憶は曖昧になっていて、また新鮮な気分を覚えました

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現存する国宝12天守の一つ、(あと3つ訪れていない)
横に乾小天守と月見櫓を持つ、立派な姿
お堀の外から見ると、さほど大きくはなさそうに見えるけれど
そばで見上げると迫力、12天守の中では、姫路城に次ぐ高さ2番目

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窓から屋根を覗いていると、隣にはオーストリアからのファミリー
学校はお休み?サンクスギビングホリデー?
遥々ようこそ、男の子は鎧や鉄砲に興味ありそうだった

その松本城と雪を被った北アルプス
三角が常念岳、その左に小さい尖りが見えるかな、槍ヶ岳!

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松本は、山の街です。反対側は美ケ原高原、そちらも雪化粧でした
今回のお目当ては、街中から少し離れた松本民芸館

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民芸館1階.JPG

民芸館展示室.JPG


展示も期待通りのものたちでしたが、建物のたたずまいに、心癒される
木立のなかの白壁の民家、また青葉の頃に来たい
門を出る前に振り返れば、道しるべが「また来てね」と言ってた

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