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西の比叡山 [文化]

新緑たっぷりのなか、姫路の書寫山圓教寺。西国観音霊場27番札所
こんな風に、山全体がお寺だと、知りませんでした
トム・クルーズ&渡辺謙のラストサムライのロケ地だということも知らなかった
映画は劇場で観ました。わぁこんな所があるんだ~と、驚いた覚えがあります
広く長い勝元の屋敷は、三つ堂の食堂(じきどう)でした

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珍しい総二階建、内に入れば、広い開放的な空間にまた驚きです
2階回廊から、コの字配置の大講堂を高さ並びで見ることができます
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      回廊からは、木々の深い緑
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本堂=摩尼殿は三つ堂より少し手前、京都清水寺と同じ舞台造りの立派なお堂
この日は特別法要のため、美しく飾られています

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仁王門から摩尼殿まで20分位、仁王門までロープウェイ駅から15分ほど
もらった案内地図は「境内図」ではなく「ウォーキングマップ」の表記
山道もあるハイキングです、足ごしらえはそこそこしっかり、が必要

P6171629 (2).JPG

今回、山の上には3時間ほどの滞在でしたが、
もっとゆっくり、見て歩いて過ごすこともできそうでした
紅葉の頃は、どんな山なんでしょう
日本って、おもしろい

   ****

  お参りしたのは、地震の前日6月17日でした
  翌日の北大阪の地震、続く西日本の大雨、大きな災害が起こっています
  観音様、どうか私たち皆を守ってください


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ここは行っときたい [旅空]

そうか、ここだった!
勝浦のホテルで地域の観光パンフレットをチェックして、気がついた
急峻な斜面に立つ大岩を祀った神社。いつか行ってみたいと思っていた場所です
勝浦からあと少し足を延ばした新宮エリアにあります
那智山を下りるころに空模様は怪しくなってきたけれど、幸いまだ雨は落ちてこない
この機会を逃したら、次はもうないかもしれない、バスを乗り継ぎ訪ねました

神倉神社.JPG

圧巻、、唯一無二
私が着いた時、他にいらしたのは10人ほどのスペイン語のグループのみ
平日だったからか、彼らがいなくなると誰もいない、ゆっくり深呼吸~
熊野権現が初めて地上に降臨した神聖な地 ご神体はゴトビキ岩
熊野古道と一緒に世界遺産の登録されています
那智山もアジアだけでなく、欧米のいろんな年代の方がたくさん来られていた

神倉鳥居.JPG

神倉階段.JPG


鳥居から始まる急も急、自然石の階段。全部で538段だそうです
踏面の大きさもバラバラで狭くて、特に下りは最新の注意必要
だってこんな場所にあるんですよ

神倉遠景.JPG

   だから、上からの見下ろす下界の眺めも素晴らしい、気持ちがいい

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ゴトビキ岩もスゴイけれど、その足元の一枚岩もまた立派

神倉一枚岩.JPG

日本人なら是非一度 ですが、高所恐怖症の方は足がすくむでしょう
気力と脚力を必要とする、だから?パワースポット!です

新宮駅の方へ歩いて、こちらは誰でもウェルカム、熊野速玉神社さん
白砂と朱の社殿、明るい境内

熊野速玉神社.JPG

  無事 いい旅、ありがとうございました


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烏からす [文化]

那智大社で頂いた おみくじ烏くん。丸い目がなんとも愛らしい
VAIO - WIN_20180608_085703.JPG

「一番大吉」でした。春風に花の開くが如し
願望、待人、失物、縁談、出産、、などほとんどがよろし「〇」の中
日本人的な考え方で「オール5はない」表れでしょうか
転居=心配事多くなるべし、と[×]がありました。気になるのは
病気=重けれども信神により全快すべし
はい、引き続き三十三所巡礼し信心いたします

こちらは、同じく那智大社の神札。普通のお札の形ではなく一枚物
熊野三山(本宮・新宮・那智)で頂けます
烏牛王神符.JPG

烏牛王神符(からすごおうふ)、おからすさんとも呼ばれているそうです
那智の滝水ですった墨で木版、烏文字で書かれています。
こちらのは「那智瀧宝印」72羽のカラスたちです。とっても面白い
今は、災いが入ってこないように玄関に置いています
いろいろな効用があるようです。起請文に使われたりなども、

黒い烏を、神様のお使いとして(八咫烏)お祀りする
これも日本らしい信仰と自然観だなと思われます。全ての自然を大切にする
イスラム教でカラスは悪者だとか。確かに、真っ黒であの鳴声では、それも頷けます
黒猫も西洋文化では、魔女の使い、不吉、などと言われたりしていましたが
日本では福猫、魔除け、商売繁昌など良い迷信があります
クロネコヤマトの親子猫は可愛いですね

 ***

大好きなアニメ「魔女の宅急便」魔女キキと黒猫ジジ
日本人の心で描いた可愛い魔女。西欧の方の目にはどう映っているんでしょう
「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」は直接的に日本人の自然観を現わしているけれど
魔女キキの設定そのものに、「みんないっしょ変わらない」当たり前が見えます
ぬいぐるみの身代わりになったジジが、守ってくれた犬のことを
「あのひとが守ってくれたんだよ」と迎えに来てくれたキキに話すシーン、大好きです
何度観ても、いつも幸せな気持ちになれる作品です



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那智 [旅空]

那智大社の手前でバスを降り、熊野古道を歩いて上りました
大きな杉木立、石で整えられた道。いい道です

熊野古道.JPG

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西国三十三所第一番札所、青岸渡寺
すぐ後ろに観光団が迫っていたので、階段を一気に昇って拝殿へ
残念ながら大改修工事中で、お堂全体のお姿は拝めませんでした

青岸渡寺.JPG

大きな香炉を支えている可愛い子たちを紹介します

香炉獅子.JPG
香炉邪鬼.JPG


お隣の那智大社のご本殿脇には御縣彦社(みあがたひこしゃ)
サッカー日本代表ですっかりメジャーデビューの八咫烏(やたがらす)をお祀りしています
熊野の神様のお使い三本足の烏は、より良い方向へ導く、お導きの神様

八咫烏神社.JPG


ここから坂を、大滝へ下ります

五重塔と滝.JPG

絵葉書によくあるスポット 山の緑、五重の塔の朱色、滝は白く
山の、自然の、神様を尊む日本の風景

     信仰の大滝へは、さらに石段を下りて
滝階段道.JPG

     圧倒されます 堂々とした姿
那智滝.JPG


見事な滝は日本中にたくさんあります。常に見られる滝で一番長いのは立山の称名滝350m
その隣に、雪解けや大雨の後に出現するハンノキ滝500mも実物を見ました
滝はその眺めその音、とても惹かれます
ここ那智の滝は落差133m。一段の滝としては日本一だそうです
他の滝を寄せ付けない荘厳さ、また拝むことができたら幸せです

那智大滝.JPG




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紀伊の海 [旅空]

それでは、遠い所へ行っておこう、
本州のほぼ南端、第一番札所は那智山 青岸渡寺へ
那智の滝と瀞峡へ母との旅から、もう30年も経ちます
電車の長旅、海を見ながら行くのも悪くない

太地で途中下車です。来てみたかった、クジラの町
くじらの博物館は町立なんです、それだけでもなんだか嬉しくなります

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さっそくクジラショーを見に外へでると、大きな骨格模型、うーんデカイ

鯨骨模型.JPG


ゴンドウ鯨君、ジャーンプ!見事に空中へダイブです
ゴンドウ鯨.JPG

イルカ達も頑張ります
イルカジャンプ.JPG
イルカショー.JPG


同じく南紀の、アドベンチャーワールドのショーも大好き、素敵です
あちらのイルカ達はカッコイイ、ここのイルカ達は可愛い!

小っちゃな水族館だけど、こんな空中回廊もあります
イルカ水槽.JPG

建物の中にも、大きな骨格模型や昔の捕鯨漁の資料が見応えありでした
行ってみる価値あり、定休日なしもありがたいです(月曜に行きました)

鯨博物館.JPG


JRしかない地方では、ちょっと次の駅までが何時間待ち、路線バスもない
どうする?あれこれみてると、「紀の松島めぐり」遊覧船が片道でも載せてくれる
その桟橋がある公園の、捕鯨船。立派です、船尾のスクリューの大きさ!

鯨船.JPG
スクリュー .JPG


おかげで、今回のお楽しみ目的地、浦島観光ホテルへ小島を眺めながら到着
お楽しみは、天然洞窟温泉。大きな洞窟の中に天然温泉が湧き出ているなんて!
波が手の届きそうな所まで、そして岩に砕ける
目を向こうにやれば、ごつごつした岩肌に松の緑
空に目をやれば、トンビが気持ち良さそうに舞っている
夜は夜で、波の音が洞窟にこだまして、とっても幻想的でした

熊野灘.JPG

ホテルの山頂遊歩道の先から眺める、熊野灘
こんな素敵な景色を、独り占め。海を堪能した一日


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草創1300年観音巡礼 [文化]

始めました、西国観音霊場三十三所巡礼
10代の頃から、何とはなく観音様に惹かれて、十一面観音様を訪ねたりしてた
三十三所も、その3分の1ほどは、お参りしたことがあります
朱印帳を持って新たな気持ちで巡ってみるのもいいかな、と思ってたら
今年が巡礼草創1300年とのこと、通りで、なんだかお誘いの気配がした

始まりに選んだのが、京都西山「善峯寺」さん、20番札所、長―い枝の松が有名
高校の耐寒遠足などで、2度は行った親しいお寺さんから
八重桜が可愛らしい長岡天神にお参りして、山へ向かいます

西山古道.JPG

三葉ツツジ.JPG


良い気候、良い天気の日曜。ハイキングの人が多いかと思ったのに西山古道は静か
コバノミツバツツジの咲く中を、先ずは柳谷観音さんへ寄って、また山道を80分
善峯寺へ到着。車バスなどで訪れる方々が大勢、外国の方も大勢
将軍綱吉の生母 桂昌院さまとも縁のお寺さん

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松を廻って、初めて庭園へ、まあなんと

枝垂れ桜.JPG

思いがけない、満開の美しい枝垂れ桜、、斜面の緑の中に気高く白く
坂を登ればまた、違った絵のような景色が、、
中国の観光客の方?スマホではなく大きなカメラで熱心に捉えておられた

吉峰庭.JPG

吉峰1本桜.JPG


     境内は枝垂れ桜がどれも満開 この春一番の桜たちでした

     観音様ありがとうございます


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花の嵐山 [徒然]

一気に暖かくなって、一気に花たちが咲きました
おかげで初めての嵯峨野トロッコ列車は、満開の桜とともに楽しみました
だけど、嵐山の人の多いこと!外国からの観光客の多いこと!
20年前なら、大通りが人いっぱいでも、細い竹の小道に入ればひっそり、だったのに
今や細い分、混雑。人力車もそこを通るようになっています
世界的観光地だから、仕方ない。寂れてしまうよりは、良しとしましょうか、、

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保津峡、山桜のほんのり白と水のエメラルドグリーンがきれいでした

桜だけでなく、もう山ツツジも満開となっていました
小さい花のかわいい、ミツバツツジ
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春です、楽しみましょう春を今年も

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近場の雪山 [山]

今日は暑いほどの気温。もう、雪は降らないでしょう
2月の福井へのスキーは、あまりの積雪で列車が運休となり中止でした、残念!
まったく、過ぎたるは及ばざるがごとし、でございました

2月末に今年最後の雪山、伊吹を堪能してきました
近場の雪山もいいものですよ~

伊吹山.JPG

伊吹斜面.JPG

3合目から上は、真っ白でしたが、2合目上はマダラに草地が顔を出してた
今年雪が多かったのは、北陸地方。近畿の雪量は多くはなかったようです
5合目を過ぎると、傾斜がきつくなる。夏道ならジグザグのところをグイッと直登
高度を上げ9合目手前は、ますますの急勾配。アイゼンが頼りになる

9合目.JPG

頂上はさすがに、雪がいっぱ、エビの尻尾も大きく育ってた
山頂祠.JPG
頂上の祠「お菓子の家みたい」「ほんとヘンデルとグレーテル?」

日本武尊くんもすっぽり雪の腰蓑を纏っていました
日本武尊.JPG

ふつうは、平地がお天気よくても山は曇っていたりしますが、
この日は、下界が曇り。私たちのいる所は晴れて周りの山も見られました
山は、いつだって天気が一番。良い景色が一番。


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雪の金剛山 [かわいい]

ちょっとハイキングをたしなむ?人なら出かけたことのある
関西近郊の山、学生時代に耐寒ハイクで行った方も多い金剛山
何故か、今まで行ったことなく、初めてでした
寒いほど人が多いようで、バス乗り場は長蛇の列
上の広場でソリ遊びを楽しむのか、親子連れもたくさん

頂上広場すぐの転法輪寺さん、雪化粧
転法輪寺.JPG
        さほど雪は深くはありませんでした

この日に見つけた、可愛いものたち

頂上、葛木岳を境内に抱える葛木神社の狛犬
えーと、口を開けているからこちらは獅子クンですね
狛犬 (1).JPG
           誰か~雪どけて~、目が見えないよ~、って?

   神社の階段、石灯籠は雪灯篭となって並んでる
   宮澤賢治「月夜のでんしんばしら」のように、行進しそう
灯篭雪.JPG


餌場に訪れたヤマガラ、オレンジと白にチャコールが素敵
ヤマガラ.JPG

かわいいの定番、雪だるま。チョコンと木杭にお座り
チビ雪だるま.JPG

    それから、人間の女の子。滑り止めに靴に藁を巻いてもらってます
縄靴.JPG

   藁って、稲って、ほんと日本人の生活の芯にありました




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10年前に [山]

スタッフとして参加した「夏山登山教室」で行ってました
噴火した、本白根山。駐車場から登って、遭ノ峰、本白根山遊歩道を皆で歩きました

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ざれた地面に、火山を感じましたが、まさかの噴火
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団体で往復2時間半ほどの歩行でした。
そんな間にもし石が降ってきたなら、死ぬかもしれない恐怖でしょう
また、もしもの場合、スタッフとして何が出来たでしょうか

その時は8月の終わり、良い天気で気持ち良い歩きでした
本白根山と駐車場反対側の湯釜は、自然のものとは思えない色に驚きでした

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自然は美しく、人の力では決して計れない


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